今後のカードローンについての考察

今後のカードローンの申込み等について考える

私なりの今後のカードローンの見通しを書いていこうと思います。先ずカードローンの申込みについてですが、消費者金融が有人店舗の閉鎖、それに伴う希望退職者を募集していることから、インターネットやFAXを中心とした申込みが一段と増えることが予測されます。カードローンだけに限ったことではありませんが、FAXや封書の申込みの場合、データを入力する人材が必要になりますから、カードローンのサービスを行なっている会社が一番力を入れたいのはインターネット申込みでしょう。現状にも増して、リスティング広告やアフィリエイトといった集客手法が活発になると思います。

そして、Topページでも触れましたが、カードローンの審査基準は高くなってきていますので、優良顧客の獲得競争が激しくなります。優良顧客とは、マーケティングのRFM分析で考えると、カードローンの「最新利用日」「利用頻度」「総利用額」等の要素で、良く利用し、返済も滞らない顧客を指すのでしょう。そういった顧客を獲得し、常に自社のカードローンを利用してもらうために、利用履歴に合わせた優遇金利の設定を今まで以上に行なう必要も出てくるでしょう。

金利の面では、最近でも銀行系、信販系、IT系が以前にも増して低くなってきています。その中で、消費者金融系がどのような戦略で顧客を獲得するのか、それが私が今一番カードローン業界で注目している点です。今後も動きがあれば、このサイトで記事を書いていきます。